ベースボーカルと鍵盤ボーカルの犬も喰わない喧嘩ツーピースバンド

ベースボードビリアンキムラ亮(Ba.Vo)と、令和の女鍵盤太夫左京めぐみ(Key.Vo)による
ツインボーカル楽器弾きまくりのユニット、
ではなく、あくまでツーピースバンド、
と名乗るステージではやかましい2人組。
ドラムレスでもバンドだぜ!を体現している。
エンターテイメントな「音楽以外も魅せるライブ」を。

ソロも2人10年のキャリアで1+1=2、以上!120%に振り切ります。
歌謡でロックでポップでほんのりジャジィでおしゃんてぃ?
いやいや、とどのつまり「楽しく喧嘩」しています。

3年がかりで左京めぐみがキムラ亮を口説き落として2021年4月に結成。


【member】

キムラ亮(Bass/Vocal)

ベースボードビリアン キムラ亮
どこか昭和で歌謡曲みなロックテイストな楽曲を紡ぐ。
ベースと自作のオケ、ルーパーを巧みに使い
ソロでもバンドサウンドを作り出す、
マイク3本たててステージ狭しと暴れ倒すエンターテイナー。
絶妙なアンバランズではベースボーカル、作詞作曲。
レコーディングなど音関係の雑務を担当。
左京めぐみの保護者。


左京めぐみ(Key/Vocal)

鍵盤一台でどこまでやれるかな。
とゆるゆる作詞作曲して歌うシンガーソングライター。
脳内の音を完全再現したいがために音数多めのピアノを弾く。
元舞台俳優で音楽のライブにも芝居要素を盛り込む演出が好きで
なんか知らんけどよく叫ぶ歌を作る。
絶妙なアンバランズではピアノ、作詞作曲、
告知動画の編集とお絵描き関係を担当。
普段はボイストレーナーなのでそこそこ歌上手いと褒めてもらって天狗になるが、
花粉の時期はたまに喉をつぶすこともある。
酔っ払ったキムラ亮の死体処理班。

photo by Rino Ikeda